*青塚古墳(あおつかこふん)
城陽市木津川右岸の扇状地にある古墳で、古墳が作られた時代は5世紀中頃です。一辺が35mの方墳で、住宅地の造成により古墳の墳丘は、大きく削られた状態で墳丘の一部が、駐車場の間に残っている状態です。現在では商業施設も無くなり駐車場も造成中です。古墳の中には、入ることができません。

*基本情報
・所在地 京都府城陽市平川室木
・アクセス 近鉄京都線 「久津川駅」 下車 徒歩約10分
*青塚古墳(あおつかこふん)
城陽市木津川右岸の扇状地にある古墳で、古墳が作られた時代は5世紀中頃です。一辺が35mの方墳で、住宅地の造成により古墳の墳丘は、大きく削られた状態で墳丘の一部が、駐車場の間に残っている状態です。現在では商業施設も無くなり駐車場も造成中です。古墳の中には、入ることができません。
*青塚古墳全容
*方墳(ほうふん)平面形が方形で墳頂が平坦な古墳、4世紀末頃に現れ、古墳時代後期から末期に盛行し大規模なものが造られるのは6世紀後半以降です
*基本情報
・所在地 京都府城陽市平川室木
・アクセス 近鉄京都線 「久津川駅」 下車 徒歩約10分
コメント