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京都府城陽市・下大谷古墳群

*下大谷古墳群(しもおおたにこふんぐん)

下大谷古墳群は、久津川右岸の古墳丘陵にある方墳2基からなっています。下大谷2号古墳は宅地造成の為に土地ごと削られ消滅しましたが、下大谷1号古墳は古墳公園として残されています。

*現在では、古墳跡を思わせるものは説明文が書かれた看板のみです

5世紀前半に作られた古墳で1辺が18mある方墳(ほうふん)「平面形が方形で墳頂が平坦な古墳」で、高さ2、4mです。粘土槨(ねんどかく)「木棺を粘土で覆って埋め戻した埋葬施設」埴輪(はにわ)・円筒棺(えんとうかん)・埴輪質の土製品または円筒埴輪を用いた棺(ひつぎ)からは15歳くらいの少年と思われる人骨が出土しています。現在は、古墳公園として保存され見学できます。

*古墳公園に上がるには急な階段があります

*円筒棺(えんとうかん)円筒埴輪を横に倒し、その中に遺骸(いがい)を入れ両端を円筒埴輪の破片や朝顔形埴輪の上部などでふたをしたものです

*円筒埴輪(えんとうはにわ)土菅のような形をした円筒埴輪は古墳の上に立て並べられ、もっとも多く使われた埴輪です

*朝顔形埴輪(あさがおがたはにわ)埴輪の一種で口縁(こうえん)から頸部(けいぶ)の細くなった部分の形が朝顔の花に似ていることからこの名前になりました

*古墳公園の近くには源氏ヶ丘児童遊園があります

基本情報

・所在地 京都府城陽市久世下大谷

・アクセス 近鉄京都線「久津川駅」下車 徒歩約14分

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