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京都府城陽市・青谷梅林

*城陽市・青谷梅林(あおだにばいりん)

霊山鷲峰をはるかに望み、城陽市青谷川の清流に沿うなだらかな城陽市南東部丘陵一帯に広がる青谷梅林約20haの面積に「城州白」をはじめ「白加賀」など約6種類の梅が植えられている。鎌倉末期(西暦1185〜1333)には、老樹古木を含んで一万本の木々があり、古くから梅花の名勝地として庶民からしたしまれていました。現在では50あまりの農家がありそのほとんどを占める白梅が満開となる時期には「純白の羽二重」を広げたような美しさを見せ、あたりが甘酢っぱい梅の香りにつつまれます。青谷梅林の梅の実は、大粒で肉ばなれが良いため昔から梅干し梅酒用に愛用されており、毎年2月下旬〜3月下旬、青谷梅林にて梅まつりが行われ、期間中自由に見学できます。

*梅の歴史:梅は武士の時代、戦国時代の戦いの際に食べられた野戦糧食(やせんりょうしょく)の一つでした。栄養を手早く摂取でき携帯しやすいことや、保存性、手には入りやすさ、作りやすさ、などが重宝されました。これが理由で全国的に広まりました

城州白(じょうしゅうはく)大粒で少し楕円形(だえんけい)の実、香りが良く果肉が柔らかい梅です。地元の酒造店はこの城州白を使って梅酒の生産をしています。桃のようなフルーティな香りの良いこの梅酒は全国的に有名です

*白加賀(しろかが)江戸時代から品種改良を重ねてクセがなくスッキリとした昔ながらの梅感を味わえます。青い状態で収穫し梅の実はシャキシャキとした歯ごたえです

*基本情報

・所在地 〒610ー0113 京都府城陽市

・営業時間 売店 10時〜15時

・アクセス JR奈良線「山城青谷」駅下車 徒歩20分

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